豊岡市環境審議会(池田啓会長)が、環境への配慮について目標とする姿を示す「市環境基本計画案」を ..
中貝宗治市長に答申した。「もったいない」「ばちがあたる」などの六つの合言葉を象徴とした取り組みが記され 市は案を基に4月に同計画を策定する。
市から諮問を受けた同審議会が コウノトリと共生するまちづくりへの実現に向け 道すじを示すことを目的に8回の議論を経てまとめた。地域ごとの自然や風土をいかすことや 環境を次世代に受け継ぐことを基本理念としている。池田会長は「市民が実感を持って読める内容にした」とし 物を無駄にしない「もったいない」 自然の力に対し謙虚な心を持つ「ばちがあたる」 できることを積み重ねる「ちょっとでも」などの合言葉を示した。00年のピーク時から25%のごみ減量化を目指し 森林を保全 事業者が地元産材を使うことに努めることも明記された。
池田会長は「計画案を基に豊岡モデルが確立し 全国の先頭を走る環境配慮の取り組みが進めば」と話した。市は4月に計画を策定。数値化を盛り込むなど 環境に関係する個別施策の見直しも進める。【山口朋辰】
〔但馬版〕
4月1日朝刊
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