[台北 20日 ロイター] 台湾の携帯電話機・コンピューター周辺機器メーカー、明基電通(BenQ)<2352.TW>が発表した第4・四半期(10─12月)決算は ..
5四半期連続の赤字となった。
昨年同社のドイツ部門が破産申請を行って以来 携帯電話機事業の業績低迷が続いており 売上高が減少している。
明基電通は 2005年に独総合電気シーメンスから買い取った携帯電話会社の赤字経営を立て直すことが出来なかったにもかかわらず 引き続きアジア地域で携帯電話機を販売するとの方針を示した。
また 第1・四半期の売上高は第4・四半期の346億台湾ドル(10億5000万米ドル)を下回るとの見通しを示した。
第4・四半期の純損失は78億9000万台湾ドルとなった。前年同期は60億2000万台湾ドルの損失を計上していた。
ロイターがまとめたアナリスト5人の平均予想は 8億4300万台湾ドルの損失だった。第3・四半期は122億2000万台湾ドルの損失を計上していた。
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